2010年11月27日土曜日

11/27 渡良瀬遊水池

我孫子のゆうゆう公園 利根川の河川敷でした。



寒かったです。でもこれが野宿最後だと思うと寒さも楽しからずや。
利根川の堤防の上を走る。しばらく走っても景色があまり変わらないので退屈だ。野田あたりで堤防が大きく彎曲するが、内側がゴルフ場で堤防の上の道は無く、民家の間をくねくね走る。道が良く分からないので、前を走るマウンテンバイクに付いて行く。その後は砂利道がしばらく続く。
昼近く、休んでいるとクロスバイクの同じ年代の人が話しかけて来た。「日本一周やってみたいけど無理だね」と言う。「いやいや条件さえ整えば誰でもできますよ」と私。

利根川の土手の上


飛行場が沢山 ラジコン。



信号がないのは良いがコンビニもない。昨日買ったパンの残りとコーヒーで昼食。
利根川を外れ、古河から渡良瀬川。ここまで来ると懐かしい。
遊水池に入る。今夜は東京工場時代のパートさん宅にお世話になる。15:40到着。

走行距離 75km
支出 120円 多分最低額

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2010年11月26日金曜日

11/26

道の駅 いたこ



昨夜9時過ぎから雨。断続的に強い雨。あまりの音にゲリラ豪雨かと思ったが、鉄骨にシート張りの屋根なので太鼓の様に響くのだ。雨の音に夜半過ぎまで眠れず。今度は早朝5時からの場内放送で起された。やれ駐車場の事故や盗難は責任取りかねるとか、アイドリングは遠慮しろとか。そんな事は早朝から言わなくても。とにかく濡れずに夜明かし出来たので良しとする。
8時半ごろ出発。利根川と霞ヶ浦を間違えてしばらく無駄に走ってしまった。ようやく利根川に着き、土手の上を走る。
そろそろ我が家の気分がする。



空は怪しいが天気予報は午後から回復。車は来ないので安心して走れるが変化がない。ラジオを聴きながら走る。関東に戻って良い事は、ラジオ局が沢山聞こえる事。地方では一つ聴ければ良い方で、全然ダメな所も多い。
急に雨が降り出したので、1kほど先の橋まで大急ぎ。着いた頃にはびっしょり。ちょうど昼時なので湯を沸かしインスタントみそ汁とおにぎりで昼食。日本の天気予報は素晴らしい。1時間程したら止んできた。
その後も土手の上を走る。我孫子の道の駅を予定してたが、天気は良く回復するようだし、道の駅はかなり川から離れるので河川敷の公園にする。明日の宿はもう予約済なので、野宿は今夜が最後。少し離れたスーパーから買い物してきて、野宿最後の晩餐。

走行距離 59km
支出 1621円

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11/25 犬吠埼

道の駅オライはすぬま
早朝から飛行機の爆音。ゴーゴーという波の音も結構大きく海に慣れない者にとってはかなり耳障りである。

テントから朝日が拝めた。


8時頃出発。
海岸沿いから中の道に入り、元勤めていた会社の旭工場へ寄る事にする。今までも各地の工場のそばを通ったが、もう既に知っている人はほとんど居ない。旭には2人知っている人がいる。事前に電話して10時半ごろ到着。
久し振りによく知った人に会えるのは嬉しいものだ。テスト走行中だった人も、ちょうど戻ってお二人共に会う事が出来た。


今日は潮来まで行きたいので早々においとました。
その後犬吠埼を目指す。岬への道はは例に漏れずアップダウンが続く。14時ごろ到着。天気は良く、燈台からの眺めは最高である。



14時半頃犬吠埼を後にする。潮来までは40km程。今から行くにはちょっと遠いがとにかく走り出す。来た道と反対側の道は嘘のように坂がない。すぐに銚子の街。その後利根川沿いに走る。かもめ大橋を渡った後潮来へ野道は長い直線道路。元有料道路だったところも自転車が通れる。暗くなったので歩道を走るが、寒くないので助かる。
18時過ぎ、道の駅 いたこ
パチンコ屋のような大きな電光掲示板。休憩所には沢山のガチャポンとうるさくしゃべりつずける自動販売機。情報コーナーへ行くと、(飲食禁止)の張り紙。ちょっと嫌な感じではあるが、屋根のある空間が沢山あるし、椅子やテーブルもたくさんので寝る場所には事欠かないようだ。
21時頃から雨。それも断続的に
非常に強い雨。屋根の下で良かった。
伊豆あたりから11/28(日)帰宅を目標にして来たが、ここへ来てほぼ確実になった。12時頃には出発地点の邑楽タワー到着できる見込み。

走行距離 96km
支出 1024円


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2010年11月25日木曜日

11/24 蓮沼

ローズマリー公園
大屋根の店の前にテントを張ったので風は防げて寒くはなかった



とにかく人が来ないのは良い。
暗くなってからはほとんど来ない。だいたい車中泊の車が一台もいない。こんな道の駅は始めて。場所が通りから少し入っている事もあるかもしれない。
今日は100km走る予定
道は広くはないが割合走りやすい。何より大きな起伏がない。昨日も目標だった鴨川の道の駅に着いた。皮肉にもここの休憩室は夜も解放されているのだ。
掃除のおばさんと少し話をした。これから群馬へ帰るというと、「あれー家があるの?、奥さんも居るの?」私ゃホームレスではないですよおばさん。
向かい風で困る。風向きが変わる事を祈る。
鴨川の海岸



御宿でコンビニ弁当を買おうと思ったら隣に弁当屋。コンビニよりは弁当屋の方が良い。40代半ばくらいの男の人一人でやっているようだ。コロカラ弁当を注文し、店の片隅で食べさせてもらう。御茶をサービスしてくれた。食べ終わって礼をいうと、話しかけて来た。この先の道案内もしてくれて助かった。
御宿を過ぎてからは大きな坂はない。弁当屋に教わった通り、有料道路の方へ曲がりビーチラインという県道30号線を走る。自転車道がずーっと有り、ありがたい。銚子まで続くかと思ったら30km足らずで無くなってしまった。

九十九里浜



その後も30号線を走り17時過ぎ、ようやく今日の予定地
道の駅オライはすぬま に到着
ここは普通の道の駅。
ひさしもあって泊まるに良い場所は沢山ある。風の当たらない東側にテントを張った。

走行距離 102km
支出 1589円


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11/23 金谷

金谷フェリーターミナル
レストラン横



夜中はずっと雨。幸い寒くはなかった。早朝から何台もの送迎バスのエンジン音で起された。ゴルフの客を迎えに来ているのだ。
そのうちの一人の運転手としばらく話しをした。子供と自転車で旅行した事があるという。畑もたくさん作っている。庭先で燻製を作るのが好きで作っては友人にあげるらしいが、家族はあまり喜ばないと笑っていた。雨はほとんど降っていないが空は真っ黒。しばらく待機だ。予報では昼まで雨。
わずか降ってるが10時ごろ出発
まっすぐ鴨川へ行こうとも思ったが、せっかくなので海岸線を走る。館山から低い峠を超えてしばらく行くと白浜。海岸はとても綺麗だ



鴨川まで行くつもりだったが、ちょっと無理。鴨川の20kmほど手前の道の駅 ちくらローズガーデン公園 で泊まる事にする。
ここは道の駅の部分はほんの申し訳程度。売店もカフェも直売所も17時で閉店なのでそれまでその辺をうろうろ。ローズガーデンに入ってみる。薔薇は無いが英国式庭園はかなり手入れがされていてきれいだ。今日はかなり寒い。17時半を過ぎても売店のスタッフは帰らない。寒くてしょうがないので構わずテントを張って中に潜り込む。

走行距離 62km
支出 1861円

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11/22 久里浜

9時半ごろ、小雨の中、ピップ芳村さんに途中まで先導してもらって、1号線までの抜け道を教えて貰った。



街中にこんな抜け道?と思うような道である。国道そばの二宮まで、ほとんど下りで信号もなく 、あっと言う間に着いてしまった。
国道1号から134号へ入る。
取り合えず横須賀までずーっと行けば良い。江ノ島を過ぎ、茅ヶ崎、辻堂と長い砂浜の海岸沿いに自転車道が続く。
海はサーファーがいっぱい。ほとんどの人が宿から自転車で来るらしく、たくさん停めてある。
サーフボード運搬用自転車
右のU字の部分にボードを載せる。


それにしても大勢のサーファー
。今日は休日か?この風景が延々続く。



さすがに海のレジャーのメッカだけある。
逗子に入り、歩道を走っていたらトンネルの前で突然下りになって国道から下ろされた。よくある事だがそれからが大変。迂回路が分からない。iphoneで調べるがかなり遠回り。
いっそ別の道をとiphoneの歩行モードを頼りに行き始める。車モードはどうしても高速やバイパスを選ぶので通れない事が多いのだ。散々坂道を登って、挙句が階段。歩行モードだから仕方ないのだが、大外れであった。階段を迂回するのにかなり時間が掛かったが、その後は順調で16時20分ようやく久里浜に到着。国道134号から無理矢理下ろされなければ15時には着いていたであろう。
久里浜は思っていたよりはるかに大きな街である。
17:15久里浜発のフェリーに乗る。南房総の金谷には18時着。そうそうに寝床を確保する必要あり。ターミナルであちこち物色し、レストラン横のひさしの下にテントを張る事に決め、ターミナル終業までガストで時間つぶし。

走行距離 67km
支出 2784円



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2010年11月22日月曜日

11/21 ピップ芳村

伊東マリンパーク。
全く寒くなかった。車の音も気にならない。ただ停泊している船の軋む音が人のうめき声に聞こえたりしてちょっと耳障りであったが。

朝、きれいにレストアされたVWデリバリーバンが目に止まる。好きな車だがとっくの昔に生産中止。









もう一台










8時出発。今朝もコーヒーを飲んでないのでマックに寄る。しばらくするとカウンターでもめている。中年の親父がなんだかクレームをつけているのだ。しつこく同じ事を繰り返す。女性店員は困り果てて男性店員を呼んだ様子。あくまで丁寧な客扱いだ。しばらく同じ事を言っていたが、ブツブツいいながら帰って行った。困った客である。
ピップ芳村さんに電話。一応4時小田原に着いたら再度電話する事に。熱海を過ぎる。

熱海と言えばこれ。
ご存知金色夜叉



湯河原を過ぎた辺りでマウンテンバイクの2人組。年は同じくらいか少し下。参考のためにといろいろ訊いてきた。ブログをみて欲しいと名刺を渡しておいた。再度ピップ芳村さんに電話して二宮駅で落ち合った。6月の半ば以来5ヶ月振りだ。自転車共々車で拉致され秦野へ。ピップ芳村さんは一人暮らしなのでワンルーム。大家さんと懇意らしく、隣の部屋を確保してくれていた。もちろん布団もある。ありがたい事だ。
夕食は寄せ鍋。居候なのでせめて野菜くらいは切らせてもらう。
ピップ芳村さんは元看護士。ギターも上手。フォークが得意だ。同じ年なので若い頃流行った音楽の話で盛りあがる。




それにしても昔の曲をよく知っている。

走行距離 53km
支出 630円


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