30分足らずで抜けてやれやれと休んでいると、おっさんが来た。今度は魚津の海の駅で待ってると言い置いて先に行った。有難いけどちょっとうんざり。途中海岸へ行ったり湧き水を飲んだり(この辺は道端に湧き水がある)
やっと魚津の海の駅、すでにおっさんが待っていた。彼はもう済ませたと言うので一人で昼食。その内に大雨となった。建物の中で居眠りしながら雨宿り。おっさん又、滑川の道の駅までとその周辺の地図をよこして先に行った。ブログを書いたりしてたので遅くなり、雲行きも怪しくなったので急いで出る。滑川に着いたが、泊まるに適当な所がない。休憩室は17時で閉鎖だ。喫煙所でしばらく地元の人と話していて、おっさんの待つ市営の風呂へ。おっさんの地図は正確。コインランドリーもちゃんとある。すでにおっさんは風呂から上がっ待っていた。多分3時間位は待っていたであろう。風呂から出ておっさんとしばらく話しお別れした。それにしても親切なおっさん。私よりも少し若い人。有難うございました。
走行距離 53km
支出 2749円
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ここ親不知、27年前にチャリで通りました。 とにかく怖かった、路面は天井からのしずくで濡れていてダンプがすれ違う度に跳ね水を浴びせられた。・・・・遠くからダンプの音がだんだん近づいて来て、真暗の中 「ゴォー」という音で体がこわばりべダルをこげなかった。 とにかくダンプの交通量が多く、事故も多いと聞いていたので余計に怖かった記憶がある
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